アドマイヤムーン

鹿毛 2003 16.1HH (1.65M)
*エンドスウィープ – マイケイティーズ (*サンデーサイレンス)
Standing at Darley Japan

ジャパンC、ドバイデュ-ティフリーにおいて
国内外の強豪を撃破。その名を世界中に轟かせ、
2007年、JRA賞年度代表馬を受賞。

チャンピオンスプリンター、
ファインニードルを筆頭にこれまで
8頭のグレードウィナー、
15頭のオープンウィナーを含む、
40頭以上のブラックタイプホースを送り出す。

2023年は、
JRAの2歳芝スプリント戦において
アララララが5馬身差を付け圧勝。そして、
トキメキがアイビスサマーダッシュ (G3) にて、
勝ち馬から僅差の2着。

ブルードメアサイアーとしても異彩を放ち、
アメリカジョッキークラブC (G2) の勝ち馬ノースブリッジ、
川崎記念 (Jpn1) 3着のニューモニュメント、
共同通信杯 (G3) 2着のタッチウッド、
カペラS (G3) 2着馬のチェイスザドリームら
活躍馬を続々と送り出す。

ジャパンC、
ドバイデュ-ティフリーにおいて
国内外の強豪を撃破。
その名を世界中に轟かせ、
2007年、JRA賞年度代表馬を受賞。

チャンピオンスプリンター、
ファインニードルを筆頭にこれまで
8頭のグレードウィナー、
15頭のオープンウィナーを含む、
40頭以上の
ブラックタイプホースを送り出す。

2023年は、
JRAの2歳芝スプリント戦において
アララララが5馬身差を付け圧勝。
そして、トキメキが
アイビスサマーダッシュ (G3) にて、
勝ち馬から僅差の2着。

ブルードメアサイアーとしても
異彩を放ち、
アメリカジョッキークラブC (G2) の
勝ち馬ノースブリッジ、
川崎記念 (Jpn1) 3着の
ニューモニュメント、
共同通信杯 (G3) 2着のタッチウッド、
カペラS (G3) 2着馬の
チェイスザドリームら
活躍馬を続々と送り出す。

ニュース

ニュース

ダーレー種牡馬2024年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社 (本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ) は、2024年シーズンに全14頭の種牡馬をご提供いたします。 アメリカが誇る名種牡馬カーリンの後継種牡馬として日本初供用となる パレスマリス は、産駒のジャンタルマンタルが先日の朝日杯フューチュリティSを制覇するなど日本競馬への高い適性を示し、脚光を浴びています。絶好のタイミングで日本への導入となりその種付料は、350万円に決定いたしました。今や欧州だけではなく世界を代表する種牡馬として君臨するフランケルを父に持ち、ガリレオ以来となる英ダービーと“キングジョージ”同年制覇という偉業を達成した アダイヤー は、現役引退後に日本で種牡馬入り。その種付料は、180万円となります。日本産馬として史上初のアメリカダートG1制覇という偉業を成し遂げた ヨシダ は、今年デビューした初年度産駒がアメリカで活躍する中で日本へ導入されることが決定。その種付料は、150万円です。欧州マイル路線で無敵を誇った年度代表馬バーイードを弟に持ち、ディープインパクトらも名を連ねる優秀なファミリーに属する“キングジョージ”の勝ち馬 フクム は、欧州の名種牡馬シーザスターズが送るG1ウィナーとして日本初供用。その種付料は、120万円に設定いたしました。 4頭の新種牡馬に加え、今やダート界の大御所となった種付料400万円の パイロ を筆頭に、初年度産駒が今年デビューし着々と勝ち星を重ねる サンダースノー が、200万円。待望の重賞勝ち馬が本年誕生しさらなる飛躍が期待される新進気鋭の種牡馬 ファインニードル が、180万円。本年のセールで絶大な支持を得た初年度産駒が、来年待望のデビューを迎える タワーオブロンドン 、デビュー2世代の高い勝ち馬率で種牡馬としての評価を年々高めている アメリカンペイトリオット が、それぞれ150万円。芝・ダートニ刀流で活躍馬を送り出し、種牡馬として新たな才能を示す タリスマニック

ダーレー種牡馬2022年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社は、2022年シーズンに全10頭の種牡馬をご提供いたします。 パイロ は、本年のJBCクラシック (Jpn1) において地方所属馬初制覇という快挙を成し遂げたミューチャリー、みやこS (G3) で重賞初制覇を果たしたメイショウハリオらの活躍で、次世代のダート界を担う種牡馬として存在感を示し、その種付料を300万円に設定いたしました。ドバイワールドC連覇などG1・4勝、今年誕生した初産駒が高い評価を得ている サンダースノー 、そして初産駒が来年いよいよデビューを迎える短距離王 ファインニードル 、その種付料はいずれも250万円です。デルマーで開催されたBCターフの覇者で、壮健な初産駒が来年デビューを迎える タリスマニック は、180万円。本年デビューした初産駒が順調に勝ち上がり、注目を浴びる アメリカンペイトリオット 、芝・ダートを問わない産駒の活躍で益々勢いを増す ディスクリートキャット 、世界的名門ファミリーから出現した大物スプリンターとして供用初年度から優秀な牝馬を多数集めた タワーオブロンドン は、それぞれ150万円です。エクリプスSを3歳時に制覇、ドバイシーマクラシックでは圧巻の逃げ切り勝ちで世界を震撼させた ホークビル 、産駒の高い勝ち馬率で年々成績を上げ、ダート界におけるトップスタリオンの仲間入りを果たした フリオーソ が100万円。そして、秀でたスピードを伝え続ける アドマイヤムーン


アドマイヤムーン産駒、ラヴアンドポップが東京ハイジャンプ (J・G2) に勝利!

スプリンター種牡馬として、その名を馳せる アドマイヤムーン 。一方で、産駒は障害レースでも活躍するなど、多彩な才能をみせている。週末のJRA開催ではラヴアンドポップが東京ハイジャンプ (J・G2) に勝利し注目を集めている。 10月17日 (日)、東京競馬場で開催された東京ハイジャンプ (J・G2・障害芝3110m) に出走したラヴアンドポップ。前走の東京ジャンプステークス (J・G3) 勝利以来、1年4か月ぶりの長期休養明けとなったラヴアンドポップだったが、スタート後程なく好位につけレースの流れに乗ると、第一障害の飛越を終えた後には、逃げ馬を前に見る2番手でレースを運ぶ。道中もぴったりと折り合ったラヴアンドポップは、持ち前の飛越センスの高さを発揮して難所を次々とクリアし2番手のまま3コーナーを回る。4コーナー手前で後ろからの人気馬に進出を許しながらも、ロスなくコーナーを回った本馬は、最終障害を無難に飛越すると内目から力強く末脚を伸ばし、逃げ切りを図る先行馬との壮絶な叩き合いに持ち込み、交わし切ったところがゴール。1年4か月の長期休養明けを全く感じさせない安定したレース運びで、見事東京ハイジャンプ (J・G2) を制した。 レース間隔が大きく開いたが、東京ジャンプステークス (J・G3)、東京ハイジャンプ (J・G2) と障害重賞を連勝したラヴアンドポップ。確かな能力を示した本馬が今後の障害レース界を牽引し、アドマイヤムーンの新境地を開いてくれそうだ。 ラヴアンドポップは母ラヴィングプライド、母の父Quiet Americanという血統の8歳牡馬。本馬の母ラヴィングプライドはスプリントからマイル路線で活躍、2002年のオマール賞 (G3)、ヤコウレフ賞 (L) など に勝利している。 本馬の半兄にはJRA4勝のエンキンドルがおり、また姪のランドネは現役のJRA3勝馬で福島牝馬S


アドマイヤムーン産駒、ラヴアンドポップが東京ジャンプS (JG3) に勝利!

スプリンター種牡馬としての地位を確固たるものにした アドマイヤムーン であるが、産駒のラヴアンドポップが東京ジャンプS (JG3) に勝利したことで、種牡馬として新たな境地を切り開きつつある。 6月27日 (土)、東京競馬場での東京ジャンプS (JG3・障害3歳上・3110m) に出走したラヴアンドポップ。前走のアクシデントから気持ちを切り替えてレースに臨んだラヴアンドポップは、道中は後方で折り合いをつけ脚をためる競馬に専念し、早いペースで流れるレース展開の中で好機を伺いながら向こう正面へ。徐々に前との差を徐々に詰めて行ったラヴアンドポップは、4コーナーで前を射程圏内に捉え最終障害を飛越すると、自慢の鋭い末脚を発揮し、ゴール前では粘る先行馬を頭差捉えて勝利、前走落馬の鬱憤を見事に晴らした。 2歳の夏に札幌でコスモス賞に勝利し期待されたラヴアンドポップ。平地での重賞制覇には手が届かなかったものの、障害に転向して、1年7ヵ月に渡る長期休養、落馬競走中止などの度重なる挫折を乗り越えつかんだ障害重賞制覇。今回の勝利は自身にとっても、その父アドマイヤムーンにとっても格別であったに違いない。 ラヴアンドポップは母ラヴィングプライド、母の父Quiet Americanという血統の7歳牡馬。本馬の母ラヴィングプライドはスプリントからマイル路線で活躍、2002年のオマール賞 (G3)、ヤコウレフ賞 (L)など に勝利している。 半兄にはJRA4勝のエンキンドル、また姪のランドネは現役のJRA3勝馬で福島牝馬S (G3) 3着、愛知杯 (G3) 3着などの実績を残している。 ラヴアンドポップ (2013年生・牡・鹿) 父アドマイヤムーン 母ラヴィングプライド 母の父Quiet American


ダーレー種牡馬2020年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社 (本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ) は、2020年シーズンに10頭の種牡馬をご提供いたします。 ドバイワールドカップ連覇という史上初の快挙を成し遂げた サンダースノー は、来シーズンより日本で種牡馬入りすることが決定し、その種付料は250万円となります。3歳時に破竹の6連勝でエクリプスSを制覇、5歳時にはドバイシーマクラシックを逃げ切るなど世界を股にかけ活躍した ホークビル は、競走成績のみならずアメリカのチャンピオンターフサイアーとして名を馳せるキトゥンズジョイの後継種牡馬としても貴重であり、その種付料は100万円です。安定した種牡馬成績、セールにおける高い平均取引価格、売却率で関係者からの絶大な支持を得る パイロ 、そして、2018年のJRA賞最優秀短距離馬に選出され、本年より種牡馬入りし多くの優秀な繁殖牝馬を集めた ファインニードル がそれぞれ250万円。アメリカのブリーダーズカップターフを制し、血統背景や馬体の良さから種牡馬入り初年度から高い評価を得た タリスマニック は180万円です。また、日本での供用開始から3シーズンで450頭もの繁殖牝馬を集め、本邦初年度産駒が2020年にデビューを迎える ディスクリートキャット 、本年誕生した初年度産駒が父を彷彿させるパワフルな馬体で、関係者の間で話題となった アメリカンペイトリオット はともに150万円です。スプリントG1を制覇したファインニードルやセイウンコウセイなど大物を毎年送り出し、傑出したスピードを産駒に伝える アドマイヤムーン 、デビュー3世代における産駒のほぼ8割が勝ち上がり、NARにおいて既に10頭以上の重賞勝ち馬を送る フリオーソ は100万円となりました。そして、産駒が芝・ダート、距離を問わず活躍し支持を得る モンテロッソ は50万円に設定いたしました。


アドマイヤムーン産駒、ワンアフターが新たなオープン馬に

先日産駒のドーヴァーがキャピタルS (L) に勝利した アドマイヤムーン 。今週のJRA開催では産駒のワンアフターが飛騨ステークスに勝利し、新たにオープン馬となった。 12月8日 (日)、中京競馬場での飛騨ステークス (3歳上・3勝クラス・芝1400m) に出走したワンアフター。内目の枠からスタートを切ったワンアフターは、持前の末脚を生かすべく後方からの競馬を選択し、後方5、6番手の内で好機をうかがいながら3コーナを回る。勝負処となった3コーナー後半から4コーナーで上手く外に持ち出し、進路を手にしたワンアフター。直線では自慢の末脚を存分に発揮し、残り200mから爆発的な末脚で前を一気に交わして勝利し、見事オープン馬となった。 ワンアフターは新ひだか町・土田農場生産。母エキゾチックエレガンス、母の父Storm Catという血統の6歳牡馬。本馬の半兄のGran Profetaはペルー19勝。2014年のアメリカ賞 (G2)、ヴェロシダド賞 (G3) でともに3着の実績馬。また、祖母のExotic Woodはアメリカで11勝、98年のサンタマリアH (G1)、サンタモニカH (G1)、96年のゴーフォーワンドS (G1) など3つのG1を含む5つの重賞に勝利している。 ワンアフター (2013年生・牡・栗) 父アドマイヤムーン 母エキゾチックエレガンス 母の父Storm Cat


種牡馬成績

産駒の活躍

レース映像

Watch him go: see him at his best

ジャパンC (G1)、東京、2400m、2007年11月25日
宝塚記念 (G1)、阪神、2200m、2007年6月24日

Watch THEM go: big wins by his offspring

ファインニードル
スプリンターズS (G1)、中山、1200m、2018年9月30日
ファインニードル
高松宮記念 (G1)、中京、1200m、2018年3月25日

血統

アドマイヤムーン
ADMIRE MOON
鹿毛 2003 165cm

*エンドスウィープ
END SWEEP
鹿毛 1991

*フォーティナイナー
FORTY NINER
栗毛 1985

MR PROSPECTOR

RAISE A NATIVE

GOLD DIGGER

FILE

TOM ROLFE

CONTINUE

ブルームダンス
BROOM DANCE
鹿毛 1979

DANCE SPELL

NORTHERN DANCER

OBEAH

WITCHING HOUR

THINKING CAP

ENCHANTED EVE

マイケイティーズ
MY KATIES
黒鹿毛 1998

*サンデーサイレンス
SUNDAY SILENCE
青鹿毛 1986

HALO

HAIL TO REASON

COSMAH

WISHING WELL

UNDERSTANDING

MOUNTAIN FLOWER

*ケイティーズファースト
KATIES FIRST
鹿毛 1987

KRIS

SHARPEN UP

DOUBLY SURE

KATIES

*ノノアルコ

MORTEFONTAINE

 

 

 

父・母系成績

父:*エンドスウィープ END SWEEP (1991) ジャージーショアS (G3)、キングズビショップS (G2) 2着、ジェロームH (G1) 3着など。代表産駒:アドマイヤムーン ADMIRE MOON、クリーンスウィープ CLEAN SWEEP、*ダークエンディング DARK ENDING、ナニーズスウィープ NANY'S SWEEP、*プリサイスエンド PRECISE END、ラインクラフト RHEIN KRAFT、スイープトウショウ SWEEP TOSHO、*スウェプトオーヴァーボード SWEPT OVERBOARD、*サウスヴィグラス SOUTH VIGOROUS、トリッピ TRIPPI など。

1代母:マイケイティーズ My Katies (*サンデーサイレンス) 不出走。11頭の母、出走馬9頭、勝ち馬8頭;

アドマイヤムーン ADMIRE MOON (牡 *エンドスウィープ) チャンピオン、競走成績参照

プレイ Pray (牡 *ロックオブジブラルタル) 1勝 (9f)、弥生賞 (G2) 2着、京都2歳S (L) 2着、京成杯 (G3) 3着、NHKマイルC (G1) 5着

ファーストチェア First Chair (牝 ジャングルポケット) 入着。産駒;

フルデプスリーダー FULL DEPTH LEADER (牡 *ヘニーヒューズ) 6勝、エルムS (G3)、マリーンS (Op)、ポラリスS (Op) 2着、霜月S (Op) 2着

ロジハービン Logi Harbin (牡 *ハービンジャー) 1勝、京成杯 (G3) 2着、常総S (3勝クラス) 5着

2代母:*ケイティーズファースト KATIES FIRST (Kris) 英仏4勝 (5f-6f)、Remembrance Day S (L)、Prix Du Cercle (L)。勝ち馬10頭の母;

トールハンマー Thor Hammer (牡 *エリシオ) 6勝、バレンタインS (1600万下)、UHB杯 (L) 2着、同4着

ゴーステディ Go Steady (牡 *トニービン) 6勝、日本海S (1600万下)、白富士S (Op) 2着、中山金杯 (G3) 3着、関屋記念 (G3) 4着、ニューイヤーS (Op) 5着

ケイティーズハート KATIES HEART (牝 ハーツクライ) 3勝、羊蹄山特別 (1000万下) 2着。産駒;

エフフォーリア EFFORIA (牡 エピファネイア) 6勝、JRA賞年度代表馬、JRA賞最優秀3歳牡馬、皐月賞 (G1)、天皇賞・秋 (G1)、有馬記念 (G1)、同5着、共同通信杯 (G3)、日本ダービー (G1) 2着 [種牡馬]

ペリファーニア Perifania (牝 モーリス) 2勝、桜花賞 (G1) 3着、チューリップ賞 (G2) 3着

ケイティーズジェム KATIES GEM (牝 ディープインパクト) 2勝、白菊賞 (500万下) 2着、紅梅S (Op) 4着、エルフィンS (Op) 4着、ファンタジーS (G3) 5着。産駒;

ヴィッテルスバッハ Wittelsbach (牡 ルーラーシップ) 3勝、武庫川S (3勝クラス) 2着、ニュージーランドT (G2) 3着

*クィーンズダガー QUEENS DAGGER (牝 Rahy) 英1勝。産駒;

メイショウスズラン MEISHO SUZURAN (牝 キングカメハメハ) 2勝、紅梅S (Op) 5着。産駒;

メイショウショウブ Meisho Shobu (牝 ダイワメジャー) 1勝、ニュージーランドT (G2) 2着、デイリー杯2歳S (G2) 2着、阪神C (G2) 3着、ローズS (G2) 5着

メイショウゲキリン Meisho Gekirin (牡 キズナ) 2勝、大須特別 (1勝クラス)、尾張特別 (2勝クラス) 2着、きさらぎ賞 (G3) 3着

メイショウアリソン Meisho Alison (牡 マンハッタンカフェ) 5勝、河原町S (3勝クラス)、コーラルS (L) 2着

ケイティーズギフト KATIES GIFT (牝 *フレンチデピュティ) 1勝。産駒;

ダディーズビビッド DADDY'S VIVID (牡 キズナ) 4勝、信越S (L)、同3着、橘S (L)、阪急杯 (G3) 2着、淀短距離S (L) 2着、安土城S (L) 2着、京王杯スプリングC (G2) 3着、朱鷺S (L) 3着、セントウルS (G2) 4着、オーシャンS (G3) 4着

ケイティープライド Katie Pride (牡 ディープインパクト) 5勝、TVh賞 (1600万下)、函館記念 (G3) 2着、同5着、チャレンジC (G3) 3着、小倉大賞典 (G3) 4着、福島記念 (G3) 5着

ケイティーズベスト Katies Best (牝 *ファルブラヴ) 出走。産駒;

グレイスアン Grace Un (牝 ディープブリランテ) 1勝、フェアリーS (G3) 3着

3代母:ケイティーズ KATIES (*ノノアルコ) 英愛4勝 (8f)、英3歳牝馬チャンピオン、愛1000ギニー (G1)。勝ち馬12頭の母;

*ヒシアマゾン HISHI AMAZON (牝 Theatrical) 10勝、JRA賞最優秀2歳牝馬、JRA賞最優秀3歳牝馬、JRA賞最優秀4歳以上牝馬、エリザベス女王杯 (G1)、阪神3歳牝馬S (G1)、ローズS (G2)、ジャパンC (G1) 2着、有馬記念 (G1) 2着

*ヒシピナクル HISHI PINNACLE (牝 Theatrical) 4勝、ローズS (G2)、紅梅S (Op) 2着、秋華賞 (G1) 3着

*ヒシナイル HISHI NILE (牝 A P Indy) 2勝、フェアリーS (G3)

*ケイティーズファースト KATIES FIRST (牝 Kris) ブラックタイプ勝ち馬、上記参照

*ホワットケイティーディド WHAT KATY DID (牝 Nureyev) 英仏3勝、Prix Tantieme (L)、Preis Von Koln (L) 2着。産駒;

スリープレスナイト SLEEPLESS NIGHT (牝 *クロフネ) 9勝、JRA賞最優秀短距離馬、スプリンターズS (G1)、高松宮記念 (G1) 2着

写真

競走成績

競走成績

(Winning distance: 7.5f-12f)
年度 馬齢 出走 1着 2着 3着 4着
2005 2 4 3 1 - -
2006 3 7 3 1 1 1
2007 4 6 4 - 1 -
合計   17 10 2 2 1

タイムフォームレーティング 127

2歳時

1着
札幌2歳S (G3)、札幌、1800m、ディープエアー、モエレジーニアス、ナイトレセプション、トップオブサンデー、マツリダゴッホ、*アキノレッドスター、マイネジャーダ、フラムドパシオン、ニシノアンサー、ニシノロドリゲス、マイネルバシリコス、マイネルブーバリスに先着。
 
1着
クローバー賞 (L)、札幌、1500m、ニシノアンサー、モエレソーブラッズ、パフィオペディラム、モエレプリマドンナ、プラチナローズ、ユキノチャンプ、フジノダイヒット、ユウユウシーザー、アドマイヤカンナに先着。
 
2着
ラジオたんぱ杯2歳S (G3)、阪神、2000m、サクラメガワンダーにハナ差の2着。ヴィクトリーラン、アペリティフ、ホーマンアラシ、アマノトレンディー、ニルヴァーナ、タマモサポート、マイネルスケルツィ、チェリーストーム、 ユメノオーラ、グロリアスウィークに先着。
 

3歳時

1着
札幌記念 (G2)、札幌、2000m、レクレドール、マチカネキララ、マヤノライジン、エリモハリアー、ファストタテヤマ、グレイトジャーニー、シルクフェイマス、セフティーエンペラ、シェイクマイハート、タイガーカフェ、マイソールサウンド、ブリットレーン、タガノデンジャラス、スプリングシオンに先着。
 
1着
弥生賞 (G2)、中山、2000m、グロリアスウィーク、ディープエアー、サクラメガワンダー、スーパーホーネット、ナイトレセプション、モエレソーブラッズ、ヴィクトリーラン、*マイネルシュピール、セトウチアポロンに先着。
 
1着
共同通信杯 (G3)、東京、1800m、フサイチリシャール、マッチレスバロー、ショウナンタキオン、*ブラックバースピン、アンバージャック、マルタカアーサー、ヤマタケゴールデン、マイネルグロリアス、マシーン、モエロタケショウに先着。
 
2着
香港C (G1)、シャティン、2000m、Prideにハナ差の2着。Subscribe (HK: Vengeance Of Rain)、Comic Strip (HK: Viva Pataca)、Art Trader、Satwa Queen、ディアデラノビア、Hello Pretty、Alexander Goldrun、*ミュージカルウェイ、Growl、Dance Up (HK: High Intelligent) に先着。
 
3着
天皇賞・秋 (G1)、東京、2000m、ダイワメジャー、スウィフトカレントに続く3着。コスモバルク、スイープトウショウ、ダンスインザムード、*アサクサデンエン、ハットトリック、サクラメガワンダー、ローエングリン、ファストタテヤマ、グレイトジャーニー、ローゼンクロイツ、オースミグラスワン、インティライミ、カンパニーに先着。
 
4着
皐月賞 (G1)、中山、2000m、メイショウサムソン、ドリームパスポート、フサイチジャンクに続く4着。フサイチリシャール、サクラメガワンダー、*ジャリスコライト、インテレット、トウショウシロッコ、スーパーホーネット、ナイアガラ、*ステキシンスケクン、キャプテンベガ、ニシノアンサー、ダイアモンドヘッド、ディープエアー、ショウナンタキオン、ゴウゴウキリシマに先着。
 

4歳時 JRA賞年度代表馬 / JRA賞最優秀4歳以上牡馬 / 首古牡馬チャンピオン (1400m - 1900m)

1着
ドバイデューティフリー (G1)、ナドアルシバ、1777m、Linngari、ダイワメジャー、Seihali、Kapil、Flashy Wings、Formal Decree、Pompeii Ruler、Stormy River、Irridescence、Best Name、English Channel、Bad Girl Runs、Mystical、Miesque’s Approval、Lava Manに先着。
 
1着
ジャパンC (G1)、東京、2400m、ポップロック、メイショウサムソン、ウオッカ、デルタブルース、チョウサン、Papal Bull、Artiste Royal、フサイチパンドラ、インティライミ、Saddex、エリモハリアー、コスモバルク、ドリームパスポート、ローゼンクロイツ、ヒラボクロイヤル、Halicarnassus、ヴィクトリーに先着。
 
1着
宝塚記念 (G1)、阪神、2200m、メイショウサムソン、ポップロック、アドマイヤフジ、ファストタテヤマ、カワカミプリンセス、インティライミ、ウオッカ、トウカイトリック、マキハタサイボーグ、コスモバルク、ダイワメジャー、スウィフトカレント、シャドウゲイト、アサクサキングス、マイソールサウンド、アドマイヤメイン、ローエングリンに先着。
 
1着
京都記念 (G2)、京都、2200m、ポップロック、トウショウナイト、エアセレソン、スウィフトカレント、マイソールサウンド、アマノブレイブリー、ロジック、トウカイワイルド、シルクネクサス、ファストタテヤマ、オースミグラスワン、ローゼンクロイツ、*トリリオンカットに先着。
 
3着
クイーンエリザベス2世C (G1)、シャティン、2000m、Comic Strip (HK: Viva Pataca)、Subscribe (HK: Vengeance Of Rain) に続く3着。Sir Ernesto、Sushisan、Oracle West、Izzat (HK: Vital King)、All Gains (HK: Supreme Gains)、Dilek (HK: Viva Macau)、Seihaliに先着。